不安の正体を知る 情報弱者から脱却しよう

リスク管理

皆さんは不安ありますか?

私は不安がいろいろあります。もちろん老後の事やお金の事は

勿論ですが、そのほか欲しかったチケットはまだ残っているかなとか

きのう食べずに置いといた和菓子、子供に見つからず残っているだろうか?

など数えるときりがないですね。

その中でも老後の不安は病気や仕事といった現在の不安ではなく

将来の不安なので実感が伴わず正体が知れないので、余計に不安ですよね

皆さんの老後の悩みを年代別にした表があるのでご紹介します。

出典は例の2000万円不足年金問題の報告書です

20代から50代までは1位がお金です。60代以降になると備えができている方も多いので

減るのかあきらめているのか減少します。

右の備えを見て金融資産がこんなに無いといわれる40代以降の方も多いでしょう。

これは平均値なので例えば40代の方が5人いて

3000万円金融資産がある人が一人いると残り4人が300万でも平均は840万になってしまうのです。

ですから中央値はずっと少ない。不安はあおられますが、ここで何もしなければ解決しませんね。

そこで生命保険屋さんに行って勧められるままに貯蓄型の生命保険を購入したりします。

しかしそれが正解なのか良くわかってないことが多いのではないでしょうか?

大切なことは不安の正体を知るということになります。

不安の正体を知る

例えばまず不安を挙げていきましょう

例えば30歳独身のかただと

結婚

病気・収入

子供の教育

住宅

などが考えられます。

これらを

お金のリスクのために医療保険、収入保険などがあり

車や住宅にはローンがあります。

これについて単純に保険やローンで対応してよいのか

考えてみましょう。

お金の方程式によると

保険やローンの利息は大きな支出でお金を減らすものです。

資産形成のためにはできれば使わない方がよいですね。

しかし他にリスク対策がなければ志方ああっりません。

世代別に順位のばらつきがありますが、

老後のお金

健康

認知症

お金

自らの介護

両親の介護

となっていますね。

まず老後のお金を考えましょう。

老後資金の試算について
あるページを見ると
夫婦二人で38万円必要(60-90歳)30年
38万X12x30=13680万というのがありました。

これと年金25万円も30年で
25万X12X30=9000万
不足4680万と書いてました。

しかし突っ込みどころ満載ですね。

まず老後を30年支出が均一としていますが、
そんな単純なはずはありませんね。

大体80歳くらいまでの元気な時代と80歳以降の介護が必要に
なる(要支援以上)
訳て考えましょう。

確かに80歳までは月に38万円いるとして老後は65歳からです
(60歳から年金をもらえる人はこれからなくなる)
15年x38x12=6840万円

80歳以降は外出もせず付き合いもなくなります
ですから28万円程度で考えましょう
10年x28x12=3360万
合計約1億200万となりますね。

実際終末期には医療費介護費が増えます。
限度額があるので、
自己負担分を一人月5万円として5年余分に見ます
5万円x2x5x12=600万円ですので合計1億800万円あれば大丈夫です

公的年金25x12x25=7500万との差額は3300万円となりますが、
平均値の方は金融資産2300万以上
保有していますから不足額は1000万円程度です。

ですから多くの方のお金の老後不安はそれほど心配しなくてよいのです。

問題は年金も少なく金融資産もない人です。
例えば一人暮らしの高齢者です。

支出は先ほどの事例の半分(実際は一人当たり住居費光熱費食費など割高になるので生活レベルは下がりますが)とすると90歳までで一人5400万ですね。
医療費介護費の自己負担額300万と合わせて5700万です

年金が月10万とすると10x12x25=3000万

2700万円不足しますが金融資産ゼロなので働くしかありません。

65-75歳まで10年間を月20万で働くと20x12x10=2400万

で600万円不足という老後になります。

しかしこんな人でも資産運用で救われる可能性があります。

働ける間生活費から月3万円投資に回せば65歳から75歳までは10年

年利4%とすると440万円にもなります。

少し節約したら行けそうです。

貴方の状況によって問題は変わるが解決策は必ずある

このように問題点を早く把握しそれに対して対応すれば早ければ早いほど

楽に解決します。

情報弱者のままではなく積極的に情報を取って不安を解消し

楽しい老後を目指しましょう。

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