老後豊かに暮らす方法 こうすれば良い

お金

超高齢化社会となり
年金問題もあることから
シニア世代も働きつづける事が
当たり前となりました。

その中でも現役世代には分類されない
(私ももうすぐですが)、65歳以上のシニアの働き方と生活について
考えてみましょう。

65歳以上でどれぐらい働けば生活が成り立つのか大体の目安を持っていると、将来の計画が立ち不安もなくなります。

それには、まず65歳時点の棚卸が肝心です。

まず資産状況と生活費を確認しましょう。

まず資産です。

それによってどのくらいのお金がいつまで必要か分かります。
65歳以上の二人以上世帯の貯蓄額(保険含む)の平均は2248万円です。(2018年調べ)。
えっ、私はこんなに多くないという方も多いでしょう。

実は平均値が一番多い層ではなく、一部の超お金持ちがいるため
平均が上がっているので、一番多い層は中央値といいます。

65歳上は1200万円が一番多い中央値ゾーンです。これなら実感と近いですね。
出来ればこれを減らさずにゆきたいです。

貯金しておくだけでなく投資して減らさずにいたいです。

年利3%ならまだ大丈夫です。年36万円で月3万円かな?

では次は年金です。

年金の平均値年間262万円の
手取り額245万円は月にすると月間20万円です。
年金の場合平均と中央値はほぼ同じです。

投資と合わせて収入は月23万円というところですね。

次は生活費です

老後の生活費夫婦二人で28万円くらいと言われますから、不足は5万円。

65歳から75歳の間月5万円程度のアルバイト又は副業収入があれば大丈夫ですね。

75歳以降は1200万円を3%の利回りで投資しながら使っていくと

月5万円を25年間受け取れる計算になります。これで100歳。

投資分は使い切りました。余裕があれば介護費用

と病院代、葬儀代として少し残しておけるように節約すればOKです。
掛け捨て保険と家族葬を用意しておきましょう。

終活費ですね。

ちなみに介護費用は生活費と別に5万円x5年 =300万円+葬儀代100万円の

400万円を生命保険(掛け捨て又は共済)及び節約で残せばよいです。

割と余裕ですね。

日本の中央値の方は65-75歳まで月5万円程度のバイトと投資をすれば、贅沢しなければ100歳まで何とかなるという事でした。

これを基準に収入や資産が上がれば、生活も上げていって大丈夫というイメージで計画すると良いと思います。

年金も貯金も少ない人はどうする?

収入がミニマムの方で考えてみます。年金が10万円しかないAさんがモデルです。

貯金もほとんどなく50万円程度です。

Aさん
65歳
年金10万円
貯金50万円

かなりプアですが、

65歳以上の全体の10%くらいの方が当てはまります。

まず月の生活費が問題です。

生活費が月30万円もかかっていては成り立ちません。

不足分は20万円になり65歳以上で稼ぐのは中々厳しい金額です。

そこでギリギリまで生活費を落としておきましょう。

単身の場合

もし月10万円にまで落とせるなら不足分は無くなります。(単身者の場合)

あと最後の病院代と介護費、葬儀代を貯金しておけば良いという事になります。

先ほどより少し少な目で介護費用は生活費と別に4万円x5年=240万円+葬儀代60万円の

300万円を生命保険(掛け捨て又は共済)及び貯蓄(生活レベルこれ以上落とせないので)で残せばよいです。

すると先ほどの300万円の貯金の不足分250万円を10年で貯めれば良いので、月2万円位働くことになります。
月10万円で生活できればという前提ですが(持ち家でないと難しい)これも何とかなります。

夫婦二人なら

 

次に夫婦などで一人当たりの生活費負担分が15万円になる場合、65歳から100歳までの不足額は月5万円x35年=2100万円となってしまいます。

これは絶対破綻。

そこでやるべきは65歳から75歳までは月10万円働き5万円を投資する。
これで10年後の手取りは720万円。

これで90歳までの15年間は投資しながら毎月5万円を受け取ることができます。(これで不足分解消)
90歳から100歳までは月10万円に生活費を何とか落としましょう。

最後の終活費300万円は出てこないので、75歳を超えてすこし働くか、副業をするのが良いでしょう。
共済と掛け捨て死亡保険で200万円くらい用意できれば楽になります。(月数千円の掛け金かかりますが)

簡単な物販などは月3万ー5万なら初心者でも余裕で達成できるレベルです。

まとめ

最近年金不足2000万円問題で老後資金に不安のある方は増えています。

老後になるとさすがに大きく資産を増やすのは難しいです。

ですから生活のコストをできるだけ早くから落とし収支のバランスをプラスにする必要があります。

さすがに75歳以上働けるかどうかは個人差があり、生活コストを下げておけば長生きリスクにも対応できます。

でも日本の中央値の人は慌てず対処して10年程度無理なく働くことで、100歳くらいまで生活できることが分かります。

また年金も貯金も少ない方でも対策次第で悲観する必要はありません。

それには投資や副業など少しばかりの準備は必要になりますが、今から対策すれば十分間に合います。

あきらめずに努力してゆきましょう。

きっとうまくいきます。

今日が一番若い日ですから明日と言わず今日から準備して行ってください。

なんでも応援させていただきます。

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