あなたの老後のお金はどうですか?

お金

お金を取り巻く環境が変わっている

令和になり日本を取り巻く環境はなかなか厳しいです。

特に老後のお金については昭和や平成の時代と根本的に考えを変えないといけなくなっています。

それには二つの大きな理由があります。

一つ目は言わずと知れた少子高齢化です。

昭和の時代は高齢者一人を8-9人で支えていました。

平成になると一人を3-4人で

あと10年もすると一人を1.4人で支えないといけなくなってきます。

胴上げ型から騎馬戦型そして肩車型などと言われています。

これでは年金や介護制度は立ちいかなくなるのは当然です。

もう一つは日本の企業が外国企業との競争で、利益重視の考え方をせざるを得なくなり

リストラや給与のアップが見込めなくなってきていることがあります。

年金・退職金がなくなる

一つ目の変化からは年金が減ることが必然です。また介護保険負担も増加するでしょう。

年金という制度を維持してゆかねばならず、破綻を避けるためには徐々に給付を減らし、徴収を増やすしかありません。

二つ目の変化からは退職金が減ることが予想されます。

給与の減少は避けられないうえに退職金も減らされてダブルパンチですね。

公務員はリストラがないと思われてきましたが、人口減少に伴い消滅する市町村、公共サービスが維持できない市町村がこれから増えてゆきますから公務員もリストラから逃げることはできないです。

老後のお金はピンチ

つまり今までは学歴社会で良い学校を卒業し→新卒一括採用→終身雇用→老後は年金と退職金でで暮らす→75歳程度で死亡

という牧歌的でいとも平和なシナリオが描けたのですが、それも昭和の時代まででした。

平成も後半になると長生きする人が増えまた退職金が徐々に減ってきて様子は変わってきます。

老後はのんびりと暮らすから死ぬまで働く、もしくはできるだけ長く働くという時代になってきたのです。

 

いわば昔はこの琵琶湖のように大きな給料と、年金

という二つの湖から流れてくる水が

 

あったので他のことは考える必要がなかったのですが、

今はたくさんの小さな池を用意しそれを集めてゆかなければならなくなったのです。

 

 

足らないお金をどうするか

昨年記入帳が発表した年金2000万不足問題が大問題となりその後の政府の対応もあって

不安感をあおりましたね。

しかしこれには大きな狙いがありました。

それを先に述べたような老後の資金不足が避けられないならば、国民的にこの問題を

考えてもらおうという思惑があったのです。

お金を増やすには収入を増やすか支出を減らすしかありません。

しかし老後のお金を減らすというのは問題ですし、寿命が今まで以上に伸びれば試算以上に

不足する金額が増えることとなりそうで現実的ではありません。

そこで

現役時代又は年金時代になってもお金を増やす

というしか方法はないわけです。

そこで老後までお金を残すには

①貯金をする

②働く

③投資する

という方法があります。

①の貯金をするというのは有効です。

これまで収入の100%あるいはそれ以上で生活をしていた人が、無駄な出費を抑えて

貯金や③の投資に回せば長期間かければお金を残せそうです。

②の働くは現役世代と年金世代では方法が違います。

現役世代はやはり会社勤めがあるので、収入を増やすのは副業になります。

一方年金世代になってもできるだけ働くことにより、資金を増やすことができます。

さらにこうしてためた資金で投資をすることでお金を増やしていければ、明るい見通しが

できるのではないでしょうか>

政府の政策を理解して利用する

 

 

 

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