FX初心者のためのFX基礎用語集1

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FXの説明を聞いても基本となる用語が分からないとチンプンカンプン。「とりあえずこれらの用語だけ覚えておこう!」という初心者向け頻出用語15個について解説します。



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●通貨単位

売買する通貨の単位数のこと。
「1万通貨単位」といった場合は、アメリカなら1万ドル、日本なら1万円、ユーロ圏なら1万ユーロとなります。

「米ドルを1万通貨買う」といった場合は、「1万ドル買う」という意味。

●ポジション

一言で言うと、買ったり売ったりした通貨のうち、未決済状態のものを指します。予約状態といえば良いでしょうか。

例えば、3万通貨単位分のドルを買ったとします。
この状態を、「3万ドルの買いポジションを建てたというように表現します。
まだ買いポジションを建てただけで、決済はしていない、つまりは未決済状態ということです。
ポジションを持っているだけの状態では、利益も損失も確定はしません。

そして、ドルが上がってきたので、そろそろ利益を確定しようと持っていた2万ドルのポジションを売ったとします。
この売った時(=決済した時)に初めて利益や損失が確定します。
同時に、ポジションがなくなるわけです。

例えば、3万ドルのポジションを持っていた状態で1万ドルだけ売った場合は、2万ドルの買いポジションが残っている状態となります。

買い注文からではなく、売り注文から入った場合は、「売りポジションを建てた」というように表現します。
そして、売りポジションを買い戻した時が、利益や損失が確定する時です。

●「ドル/円」や「ユーロ/円」、「ユーロ/ドル」など通貨ペア

これは、どの通貨でどの通貨を買ったか、または売ったかということを表します。
例えば「ドル/円」で1万通貨買った、という場合は、円でドルを1万通貨分、つまり1万ドル買ったということです。

「ユーロ/ドル」を1万通貨買った、という場合は、ドルで1万ユーロ分買ったということになります。

そして、「ドル/円」や「ユーロ/円」といった通貨同士の組み合わせのことを通貨ペアと呼びます。代表的な組み合わせでも100種類を超えてゆきます。

●為替差益、為替差損

為替変動によって得た利益のことを「為替差益」、逆に為替変動によって被った損失のことを「為替差損」といいます。

●含み益、含み損

まだ未決済の状態、つまりポジションを建てた状態での利益を含み益といいます。
逆に、ポジションを建てた状態での損失を含み損といいます。

一言で言えば、確定(決済)していない利益や損失のことです。

●損切り(ロスカット)

含み損が膨らんできた時に、「もうこのポジションは持ってられない!」と、負債の拡大を防ぐためにマイナスになるとわかって決済してしまうこと。 

マイナスとわかっていて決済する、という決断は苦しいものですが、再起不能にならないためにも時には必要な決断です。

また、損切りのタイミングを失い、とんでもない含み損となったまま放置状態になってしまうことを「塩漬け」と呼びます。

●pips(ピップス)

FX取引における最小単位のこと。
日本円で言えば「1銭」が1pipsにあたります。
つまり、1円は100pipsです。

1ドル=100円の時にドルを買い、1ドル=100円50銭まで上がったとしたら、「50pips勝った」「50pips抜いた」などと表現します。

●Ask(アスク)とBid(ビッド)とスプレッド

「Ask(アスク)」は、業者が提示している売値。
つまり、我々顧客がその通貨を買う場合の値段です。

「Bid(ビッド)」は、業者が提示している買値。
つまり、我々顧客がその通貨を売る場合の値段です。
例えば、
「米ドル/円」にて、
Bid : 107.18
Ask : 107.20

と表示されていた場合、円でドルを買う場合は107.20円必要だということになります。
そして、買ったドルを即座に売るとしたら、107.18円で売れるということです。

この差0.02円のことを「スプレッド」と呼び、業者側が得る利益となります。

FX用語集2へ続く

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