本田真凛は平昌五輪の代表になれるか

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フィギュアスケートの女子は、平昌五輪の日本代表争いが本格的にスタートしました。代表枠はわずか2です。はたして人気の本田真凛選手は代表になれるでしょうか?

候補者と代表選考の基準を調べてみたいと思います。



 五輪代表基準は

一人目

全日本選手権(12月20~24日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の優勝選手が代表に決定する。

全日本で優勝すれば文句なく代表に選ばれますので、まずこの大会の勝利を目指すことになります。

二人目

女子の2人目は全日本2、3位、GPファイナル出場の日本人上位2人世界ランク上位3人、シーズンランク上位3人、シーズンベストスコア上位3人から総合的に判断する。

要するに色んな大会のポイントを考慮してベストの選手を選ぼうという事

ですが、逆にあらゆる大会でポイントを取らなければならないと言えます。

では本田選手と争うライバルは誰でしょうか?

 ライバルたち

得点競技であるフィギュアの候補選手を絞る基準としてはやはりパーソナルベストが良いでしょう。

現時点でパーソナルベストが200点(ショート+フリー)を超えているのが宮原知子、三原舞衣、樋口新葉、そして本田真凛の4人でこの中から選ばれると考えるのが順当です。

全員10代という若さです。浅田選手時代から世代交代していますね。

それぞれ強みと弱みをみてゆきましょう。

 宮原知子 19歳

全日本を三連覇しており体調が万全なら文句なく日本のエースで代表候補のトップです。

しかし、宮原選手は昨季の後半を棒に振った左股関節の疲労骨折からの復活へ、グランプリ(GP)シリーズに向けた調整を優先するということです。

つまり初戦がいきなり第4戦のNHK杯(11月10日開幕、大阪)となります。

全日本に優勝すれば文句なしですが、他の競技会にすべて参加するわけにはいかず、五輪確実とは言えませんが、やはり第一候補であることは間違いありません。

 三原舞衣 18歳

宮原以外の三人は、北京で開幕する、グランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯に出場します。

今季GPシリーズ初戦となる三原選手は、フリーのみで争う10月のジャパンオープンで147.83点の高得点をマークしました。

安定感があり、9月の国際大会、オータム・クラシックで評価を得られなかったショートプログラム(SP)の演技と、3回転フリップの踏み切り違反が改善されているかがカギとなります。

 樋口新葉 16歳

樋口選手は9月の国際大会、ロンバルディア杯で合計217.63点の高得点を出すと、10月のGPシリーズ第1戦のロシア杯もミスがありながら合計207.17点で3位。地力は着実に底上げされています。

GPシリーズなどの海外大会で強いのも有利です。

 本田真凛 16歳

本田は前週のGPシリーズ第2戦のスケートカナダで5位に終わり、GPファイナル(12月)進出は厳しい。急にジャンプの難度を上げてミスをし、世界のトップがほとんどしないスピンでのレベルの取りこぼしを連発しました。

練習不足が原因ではないかと言われます。2週連続となる今大会で、最終代表選考会の全日本選手権(同)につながる演技ができるかがポイントです。

 まとめ

本田選手が人気があるのは、妹が有名子役であるというだけでなく、その可愛さと華にあります。見た目が非常に浅田真央選手に似ており、後継者と期待されることもありますね。

しかし、宮原選手はじめ強力なライバルがいます。まずはグランプリシリーズで良い演技をして日本選手権に良い流れでつなげるのが近道でしょう。

もし、日本選手権で3位以内に入れなければピンチです。

本田選手には頑張って是非、平昌五輪で可愛い演技を見せていただきたいものです。

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