羽生永世名人7冠 将棋のタイトル 種類あるけどどれが一番凄い?

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将棋の羽生善治将棋聖が、渡辺明竜王を破り、竜王のタイトルを奪取し、永世竜王となりました。

同時に史上初めて7つのタイトルで「永世」称号を獲得。

永世7冠となりました。

ところで、将棋には沢山のタイトルがありますが、いったいいくつ種類があるのでしょうか?

そしてそのうちどれが一番凄いのか気になったので、調べてみました。

興味深い結果になりましたので、ぜひお読みください。

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 将棋のタイトルの種類は

最近活躍の藤井聡太4段、ひふみんこと、加藤一二三さんなどの活躍で人気の将棋界。

羽生名人が7冠というのもすごいですが、7つもタイトル=チャンピオンがあるのかと驚きます。まずは7大タイトルを調べてみました。

将棋の7大タイトル全てを皆さんはご存知ですか?

名人竜王棋聖王位王座棋王王将

この7つとなります。

それぞれにタイトル戦があり、勝者がタイトルを冠して呼ばれることになります。

これを歴史の古い順に並べると

名人      1937年

王将      1950年

王座      1953年

王位      1960年

棋聖      1962年

棋王      1974年

竜王      1988年

これで7つ揃いました。

では、この順番でスゴイかというと、そうではありません!

 タイトルの序列は?

そこで

現在の序列順に並べると以下の通りです

竜王戦

名人戦

王位戦

王座戦

棋王戦

王将戦

棋聖戦

なぜこの序列化というと、賞金が違うからです。

序列はスポンサーによる賞金額によって決まっているようです。
賞金額は公表されていませんが、推定賞金額は以下の通りです。

竜王戦 ・・・ 4200万円

名人戦 ・・・ 2000万円

王位戦 ・・・ 1000万円

王座戦 ・・・ 800万円

棋王戦 ・・・ 600万円

王将戦 ・・・ 300万円

棋聖戦 ・・・ 300万円

そのなかでも、竜王戦と名人戦が飛び抜けて格のあるタイトルです。

 現在のタイトルホルダー

現在のタイトルホルダーは次の通り。

  • 第74期名人 佐藤天彦
  • 第87期棋聖 羽生善治(9期連続)
  • 第56期王位 羽生善治(5期連続)
  • 第63期王座 羽生善治(4期連続)
  • 第28期竜王 羽生善治
  • 第65期王将 郷田真隆(2期連続)
  • 第41期棋王 渡辺明(4期連続

将棋聖が歴史の割に87期と多いのは19995年までは、1年2期制だったからです。

羽生竜王は4つのタイトルを保持しており、これは日本最多です。

賞金だけでも5600万円を手にしていることとなります。

 序列が変わることもある

 棋聖戦はもともとは序列3位した。

しかし、賞金額が減額され、現在では一番下という扱いです。

賞金で序列が変わるというのもちょっと世知辛い気がしますが、
たしかに、賞金が低ければ強いプロ棋士は参戦しませんし、
理にかなっているのかも知れません。

 まとめ

将棋界の数あるタイトルについてお分かりいただきたことと思います。

これらのタイトルは、いわば4大大会優勝の、テニスのグランドスラムに較べる事が出来ると思います。

その中で、羽生竜王が4冠を保持しているのは、年間グランドスラム達成と考えられます。

羽生竜王は19995年には7冠すべてを獲得したこともあり、グランドスラムどころではありません。

4冠8回、5冠2回、6冠、7冠各1回 4冠以上合計12回という超絶な強さです。

7冠も凄いけど長い間活躍し続けねばならない、グランドスラムをこれほど達成した羽生竜王は異次元の強さと言えます。

羽生さんだけでなく、最近では最年少プロ棋士として藤井聡太さんが活躍しております。

また現役最年長を引退し、バラエティー番組でも活躍している、超個性的な加藤一二三さんも話題です。

将棋界は今空前の人気を得ていると言っていいのではないでしょうか。

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