南海トラフ 臨時情報出たら 避難所はどこ?種類があるのは知ってる?

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気象庁は26日、静岡県から九州の太平洋側に延びる南海トラフでマグニチュード(M)8~9級の巨大地震が発生する可能性が高まった時に出す「南海トラフ地震に関連する情報」の概要を公表しました。(これがいわゆる臨時情報



 臨時情報とは

南海トラフ沿いの全域で、住民に警戒を促す「臨時情報」を異常発生から最短2時間で発表し、。11月1日正午から新情報の運用を始めます。

臨時情報は、南海トラフ地震の想定震源域で

①M7以上の地震が発生

②M6以上の地震が起きて岩盤の急激なひずみを観測

などの場合に発表されます。地震や岩盤の異常を観測した約30分後に第1号の情報を出され、調査を始めたことを公表されます。

これが、「南海トラフ地震に関する臨時情報第一号」となります。

異常発生から最短2時間後に第2号を出し、警戒すべき地域を示した上で「大規模な地震が起きる可能性が平常時に比べて高まっている」「3日以内の可能性がより高い」などの文言で見通しを公表する。

この情報が出たからといって、すぐに、大地震が来るというわけではなく、大地震につながるかどうかは、新設される気象庁長官の諮問機関である「評価検討会」の助言を踏まえて気象庁が判断されるそうです。

ですから、臨時情報が出ても地震がすぐに起きない可能性もあります。

臨時情報で大地震の可能性が示された場合、関係省庁は災害警戒会議を開いて対応を
これまで気象庁は東海地震に限った情報発信体制を整えていました。

しかし、9月末に「確度の高い予測は困難」とする報告書をまとめ、首相が出すとされていた警戒宣言は発表されないことになっています。

 すぐに避難しないといけないか

今回の臨時情報は避難を呼びかけるものではないようです。
呼びかけ内容も「避難場所を確認する」「家具を固定する」などにとどまります。

二次情報にどう対応すべきかは、市町村や住民に判断が丸投げされているのです。
しかし、発生確率が30年以内に70%以上と言われる南海トラフ地震については
リスクががそもそも高いので臨時情報が出たら、地震が切迫していると専門家も指摘しています。

この記事にもありますように南海トラフ地震は定期的に発生するメカニズムです。
少なくとも避難所の確認は前もって行っておきましょう

南海トラフの間隔 地震の起こるメカニズム

  どこへ避難したらいいか

まず自分の近くの避難場所を確認しておきましょう。

お近くの避難所はこちらから確認できます。
避難所マップ

場所を確認したら、避難所の種類を確認しましょう。

 避難所の種類を確認

避難所といっても実はいくつかの種類があることをご存知でしょうか?

避難所は大きく分けて「広域避難場所」「一時避難所」「収容避難所」とあります。

上に書いた 避難所マップでも種類が表示されています。

南海トラフで避難するときは、私の住んでいる大阪市では津波被害が予想されることから津波避難ビル・水害時避難ビルの指定が進んでいます。

【広域避難場所とは】
大火災など、大規模な避難が必要な場合でも安全なある程度の広さを有した避難場所です。学校や広い公園などが自治体により広域避難所として指定されています。

【一時避難所とは】
災害後に一時的に様子を見るために避難する場所です。 近所の公園、公民館、神社などが一時避難所となります。

【収容避難所とは】
一般的にいう避難所であり、宿泊、食事等の仮の生活ができる避難所。 自治体によって小中学校などが指定されます。

広域避難場所のみあるいは広域避難場所と収容避難所のことを指定避難所という場合があります。 他にも避難所について違う呼び方があるかもしれません。 呼び方については各自治体によって多少違いがあります。

また、福祉避難所というものもあります。

【福祉避難所とは】
高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、病弱者など通常の避難所生活に困難をきたす災害時要援護者等を対象とした避難所です。

対象者が高齢者、障害者としかしていない自治体もあり、自治体によって対象者が違います。

収容避難所に避難した後、保健師などが災害時要援護者の身体状態や介護などの状況を考慮して福祉避難所への避難対象者を決定します。

 南海トラフの避難は

南海トラフ地震の臨時情報が出た場合は、津波避難所(津波避難ビル・水害時避難ビル)への避難が大切ですね。
勿論この場所は一時的なものなので、避難が長期的になると、収容避難所への避難となります。
まずは場所の確認が第一ですね。
次は何も持ち出すべきか、普段からどんな準備をすべきかまとめてゆきたいと思います。

こちらの記事もぜひお読みください。

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