糖鎖とは何か 5分で分かり易く 大事な栄養です 

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 糖鎖とは何ですか?

 人体は、約60兆個という途方もない数の細胞でできています。

この細胞ひとつひとつに産毛のような形でびっしりとくっつき、体に入ってくる物質の情報を読み取っているのが糖鎖です。

8種類の糖が鎖のようにつながっているので糖鎖というのです。

糖鎖は細胞のアンテナとして、体にとって「良いもの」「悪いもの」を振り分け、悪いもの(細菌やウイルス)は体の外に排除するよう、免疫細胞に命令するのです。

このように、糖鎖は、健康な体を維持するために重要な役割を担っています。

この糖鎖について詳しく見てゆきますね。

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 糖鎖の役割は?

動画でやさしく解説します

 糖鎖は細胞のアンテナ

生命は一つの細胞が分化して生まれています。
赤ちゃんは3兆個、成人は60兆個の細胞を持つ生命体なのです。

細胞の周りにある8種類の糖が、鎖のようにつながっているものを糖鎖と言います。

人体は約60兆個の細胞でできていますが、その細胞ひとつひとつの表面を、糖鎖が産毛のように覆っています。

一つの細胞におよそ10万個の糖鎖がついていますが、
現代人はストレスや環境汚染などで半分以下の3万個から4万個に減っているといわれています。

 糖鎖は細胞同士をつなぐ、連結器の宅目をし、細胞同士の情報交換を行います。

糖鎖が正常だと、異常な細胞が侵入すると免疫細胞に連絡し異常な細胞を攻撃します。

ところが糖鎖が異常だと、連絡がうまくいかず異常細胞が増殖してしまい、

病気の原因となってしまいます。

 免疫系だけでなく他の機能も

糖鎖はこのような免疫系の活動だけでなく、神経系のバランス維持や、内分泌系の円満な機能維持もつかさどっています。

糖鎖に異常があるとこれらの働きがうまくいかず、免疫系の低下は アレルギーや花粉症などをひき起こします。

また神経系が乱れると自律神経失調症を引き起こします。

また内分泌系の機能不調になると、糖尿病などを発症します。

このように糖鎖は体の免疫力アップに必須なのです。

このような糖鎖を正常に保つにはどうすれば良いのでしょうか?

 糖鎖には種類が8つある

糖鎖を正常に保つには糖鎖を構成する8つの糖=栄養素を正しく取る必要があります。

糖鎖を形作る栄養素には8つの種類があります。

  • グルコース
  • ガラクトース
  • マンノース
  • フコース
  • キシロース
  • N-アセチルグルコサミン
  • N-アセチルガラクトサミン
  • N-アセチルノイラサミン酸

    糖鎖は食事からの摂取が難しい

このうちグルコースとガラクトースは食事から容易に摂取することが出来ます。
しかし残りの6つの栄養素は食事からの摂取が難しいのです。

これらは一般の食品から摂取することはほとんどできません。

これら6つの栄養素はグルコースを材料にして肝臓でつくられるのですが、出来上がるまでには、たくさんのエネルギーと時間が必要です。

特に、現代人の肝臓は、食品の汚染(添加物などの化学物質や農薬)や環境の悪化、ストレスの増加により、処理しなければならない作業に追われている状況です。

そのため、糖鎖の活性化に必要な糖鎖栄養素が、肝臓での体内合成だけでは間に合わなくなってきているのです

糖鎖異常による病気が増えているのは、このためです。

実は中国料理で有名な「ツバメの巣」はこの8つの栄養素のうちなんと6種類も
摂取できます。

しかしツバメの巣は10g 4000-5000円位もする高級食材で、日常的に摂取するというわけにはいきません。

そこでおすすめなのが、糖鎖のサプリメントなんです。

サプリメントを上手に取れば糖鎖の機能を高めて細胞を健康に維持することが可能です。

 まとめ 糖鎖の機能をもっと詳しく

すでにご説明した糖鎖の役割ですが、次の3つに要約されます。

  • 自己防衛機能(免疫力)       免疫アンテナの働き
  • 自己修復機能(正常に戻ろうとする力)神経系のバランス維持
  • 自己調整機能(現状を維持する力)  内分泌系の円満維持

この3つの働きについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

ミドルエイジの皆さんがアクティブに暮らすための大事な情報になりますので、

次の稿で改めて説明します。

糖鎖の役割 8つの栄養素と機能について

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