サプリメントを正しく選ぶ 損しない、賢い選び方

記事が気に入ったらフォローお願いいします

  1. 有効成分は1%未満であとの99%は添加物
  2. その成分量は普通に食事をすれば、摂れる程度のものである
  3. 栄養素の原料として、中国人の人毛が使われている
  4. 飲み続けると、アレルギーを発症する可能性がある。
  5. 価格に見合った効果が得られない
  6. ○○伝来の秘薬には科学的根拠が希薄なものが多数

こんなサプリメントは困りますね。

でもこれに当てはまる市販のサプリメントがあるのが事実です。

ではどうしたら正しく、良いサプリメントを選べるのでしょうか?

サプリメントの選び方を分かり易くお伝えしたいと思います。

これはあるサプリメントの成分表示です。

有効成分は100粒換算で、約480mgです。一粒が200mgx100粒で20000mgなので

2.4%未満です

また単位がmgと㎍がありますが、㎍は100万分の1グラムです。

全くほんの僅かですね。

残りの98%は固めるための塑形材と言われる凝固剤などの添加物です。

私たちは栄養素を取りたくてサプリを飲むのであって、添加物を飲みたいわけではありません。

アミノ酸サプリの原料はタンパク質です。

安く原価を抑えるために人毛が原料になっているものもあります。

こんなサプリは困ります。

では、良いサプリメントの条件とは何でしょうか?

 良いサプリメントの条件は

サプリメントより医薬品の方が良いのでしょうか?

医薬品との比較をしてみましょう。

医薬品の長所 医薬品の短所 サプリメントの長所 サプリメントの短所
信頼できる素材を使用 栄養素の素材は基本的に合成 ヘム鉄など、医薬品にない天然由来のものがある 玉石混交。性能、品質の面で低レベルの製品も
稿か・効能が名下記に記載

案外添加物が多い マルチビタミン&ミネラルなど、多種類の栄養素の組み合わせがある 薬事法の制約で、効果・効能、摂取方法がわかりにくい
十分な量の栄養素を含有 単一の成分が主体で、

マルチビタミンや多種類の栄養の組み合わせはない

病名がなくても使えるので、長期の利用や未病の状態でも使える

これを見ると医薬品にも欠点があり、サプリメントがそれを補うものである事も分かります。これを前提に、正しいサプリメント選びを考えてゆきましょう。

 サプリメント選びの二つのハードル

サプリメント選びにはハードルが二つあります。

1 配合されている成分自体が意味のあるものであるかどうか。

キチンとした科学的根拠があるかどうか。どこぞの秘薬のようなものは論外です。

2 もう一つは、サプリメントの設計や製造がしっかりしているかどうか。

前に述べたように、いい成分が含まれているにしても、添加物が98%で有効成分はほんのちょっぴりというのでは話になりません。

サプリメントは中にどんな成分が含まれているかを見かけでは判断できないし、表示をみても一般の消費者には分かりにくいです。

だから利益を上げようと思ったらいろんなずるいことが出来るわけです。

 良いサプリメントを見分けるには

 まずパッケージ(表示)をしっかりとみる。

広告や、体験談に目を奪われますが、まずパッケージを見てください。

そこで 読み取るべきは次の4つのポイントです。

ポイント

・原材料は何か

・サプリメントに含まれている栄養素・成分の配合量

・栄養素が天然原料なのか、化学合成なのか

・どのような添加物が、どのくらい使用されているのか

サプリメントのパッケージには「原材料名」を記載している部分があります。

先ほどのマルチビタミンですと

こうですね。配合されている分量の多い順に書くことになっていますので、

ビタミンC以下が栄養素となります。

栄養素・分量の表示がありますが、あとで述べるように、合成なのが分かります。

また添加物の情報は原材料名から見ます。

この商品では乳糖や、ショ糖エステルなどがそれにあたります。

添加物の種類や量にも注意が必要です。

添加物によってはアレルギーなどの症状を引き起こすこともあるからです。

  品質にこだわっているか

あまりにも安価なサプリメントは、スペックに書かれていない背後の部分に、価格を下げるための手抜きが隠れている可能性があると考えるべきです。

  たくさん使われている原料は何か

原材料面は多く使われている順に記載することになっていますから、記載の順番をみると

何が沢山使われているかどうかわかります。

パッケージの正面には栄養素の名前が大きく書かれているのに、原材料の欄を見ると、最初に添加物が並び、栄養素が後ろの方というのはあまり良心的とは言えません。

  材料は天然か合成か

同じ、ビタミンCといっても天然と合成では全然違います。

合成ビタミンCは体内に入ると天然とは違う働きをします。

勿論原料価格もkg数百円から何十万円までの違いがあります。

見分け方としては天然ビタミンCなら、原材料名は野菜や果実などの食べ物の名前となります。

一方合成はビタミンCなどそのままの名前が記載されます。

次の条件である

サプリメントの設計はどうなっているかについては次の稿で詳しくお伝えします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


スポンサーリンク


記事が気に入ったらフォローお願いいします

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク


Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.