衆院選 勝ったのは 立憲民主党 野党第一党に?

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出典:http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives…

いよいよ今日衆院選挙当日を迎えます。勿論安倍政権の信任がこの選挙の最大の争点である事は間違いないですが、それと負わせて野党第一党がどこになるのかが、問題になりますね。ここへ来て希望の党の失速と立憲民主党の好調ぶりが目立つからです。



 風は立憲民主党に

当初希望の党が圧倒的に有利と考えられてきましたが、ここへ来て情勢は大きく変わってきています。

10月2日に結党した時には、枝野氏たったひとりのスタートでした。それが希望の党に入れなかった元民進党の仲間などが集まり、小選挙区と比例区を合わせて78名を擁立するまでになっています。

ツイッターの立憲民主党公式アカウントのフォロワー数も、相当に増えています。10月4日に開設したばかりなのに、2日目で自民党広報アカウントのフォロワー数を抜いている。10月20日でフォロワー数は18万を超えており、希望の党公式アカウントのフォロワー数1万余りと比べて、その人気ぶりがわかります。

 リベラル票の受け皿に

それにしても、なぜ立憲民主党がこれほどまでに大きな躍進を見せているのでしょうか。それは「リベラル票」の動きです。

「自公政権には疑問があるものの、かといって民主党には任せられない」と考える浮動層は多かったです。2014年の衆院選での共産党の躍進を支えたのは、そんな浮動層でした。

2012年の衆院選に比べて共産党が増やした票数は、小選挙区で234万票、比例区で237万票。今回の総選挙ではその多くの票が立憲民主党に入りそうな感じです。「共産党」という名前に抵抗を抱きつつも入れてきた浮動層の票が、立憲民主党であればさほどの抵抗はないからです。希望の党に失望した層からの支持も相当数見込めます。

 自公批判票も

加えて立憲民主党に流れそうな票は、「300議席を超える勢い」と伝えられている自公からの批判票です。「自公には与党として政権を担ってほしいが、大勝はさせたくない」という票が、立憲民主党に入ると思われます。

NHKが10月7日から9日にかけて行った全国世論調査によると、内閣支持率は37%で不支持率は43%でした。時事通信が6日から9日にかけて行った世論調査でも、内閣支持率が37.1%に対して不支持率は41.8%。一方で比例に投票したい政党は自民党がトップで30.7%を獲得し他を圧倒しています。

つまり、支持は自民党が圧倒的に安定感を持っているのにかかわらず、政権の不支持率が高いという奇妙な現象が生じていることがわかります。

これは、多くの国民が自民党を支持しながら、安倍政権に対しては批判的であるという事を示しています。

安倍不人気が底流としてあり、その受け皿を求めているという流れがあるのです。あるいはとりあえずは自民党を支持しているが、“よりましな政党”ができれば一気にそちらに流れていくのではないでしょうか。

こうした不満の声の受け皿に今回の選挙では立憲民主党がなりそうです。

 予想

私は希望の党は絶望に終わると予想しましたが、その予想は的中し代わりの受け皿として立憲民主党がなりそうです。

235人の候補者を出した希望の党より、78人しか出していない立憲民主党の当選者が上回るような事があれば、選挙後の野党再編は希望の党ではなく、立憲民主党が主導権を持ち、希望の党の失速で野党再編はさらに混迷を増すでしょう。

結局安倍政権を利するだけです。今後をしっかり見守りたいものです。

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