新燃岳 火山灰は九州だけでなく高知にも到達か

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出典:https://mainichi.jp/

 3月6日 新燃岳が7年ぶりに噴火しました。2018年3月6日追記

昨年10月の噴火とは規模が違うようです。

噴火に伴い宮崎県や鹿児島県の一部では多量の降灰が予想されるほか、大分県、熊本県でも一部で火山灰が降るとみられています。さらに高知県の一部にも火山灰が到達すると予想されていて、気象庁は降灰が多くなる地域では不要な外出をできるだけ控えるよう呼びかけています。



 新燃岳の噴火は

11日午前5時34分、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)が2011年9月7日以来約6年ぶりに噴火し、気象庁が4年ぶりに噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。

噴火後も火山性微動や山体膨張が継続しているため、火山活動がさらに活発になる可能性があるという。新燃岳の噴火に伴い、宮崎県や鹿児島県の一部では多量の降灰が予想されるほか、大分県、熊本県でも一部で火山灰が降るとみられています。

 火山灰は広範囲に降る

気象庁の降灰予報によりますと、これまでの噴火で飛散した火山灰は、宮崎県内の広い範囲のほか、鹿児島県や大分県、それに熊本県の一部にも降ると予想されています。さらに高知県の一部にも到達すると予想されています。

 このうち宮崎県小林市と高原町、それに鹿児島県霧島市のそれぞれ一部では多量の降灰が予想され、気象庁は巻き上げられた火山灰で視界が悪くなるおそれがあるとして、不要な外出を控えるよう呼びかけています。

また宮崎県都城市とえびの市では火山灰の量がやや多くなるとみられ、気象庁は外出の際は傘やマスクをして、車は徐行運転を心がけるよう呼びかけています。

 今後の予想は

防災科学技術研究所は11日、地球観測衛星だいち2号と欧州のSentinel-1がとらえたレーダー画像を解析しました。その結果、今年夏ごろから、火口の中心付近の地表は沈む一方で、噴火直前の6日以降は、東側の縁で膨張が起きていたことが判明しました。

噴火して中から水蒸気や溶岩が噴出すると、地表は通常しぼむものだが、噴火後も膨張は元に戻っていないという。気象庁による地殻変動の観測でも、山体の隆起が続いていることから、噴火活動は今後さらに活発化する可能性があるといいます。

現地で観測を続ける鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「2011年1月のような大きな噴火に進展する可能性もある」と指摘したうえで、「ゴーゴーと鳴動がして、窓ガラスがガタガタと連続的に揺れたら、激しい爆発が起こるプリニアン噴火のおそれがあります。怖い・危ないと思ったら、情報が出なくても自分で判断して避難してください」と話しています。

地元の方は勿論噴火が強くなれば、さらに広範囲に火山灰が降ることが予想されます。

風向きにより九州だけでなく高知県四国地方の方もご注意してください。

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