希望の党は年内に解散する

記事が気に入ったらフォローお願いいします

小池さんはどうしちゃったのでしょうか?

希望の党は14日、小池百合子東京都知事が代表を辞任し、9月の結党からわずか2カ月で党の「顔」を失う危機的状況に陥いりました。

10日の共同代表選で「脱小池路線」を主張して玉木氏に敗れた大串博志氏は反発を強め、党分裂の動きが加速するとの見方も広がり、このままでゆくと希望の党は年内持たないのではないでしょうか?

この原因はいったいどこにあるのでしょうか?




 予想どうりになりました

私はこのブログで衆院選の選挙期間中の10月14日に予想しました。

小池希望の党は絶望に終わる

でもまさかそれから一か月で予想が的中するとは思わなかったです。

こうなると次の「希望の党の解散」というシナリオも早々と的中するかもしれません。

それには原因があります。

 選挙目当ての烏合の集だった

ご利益なければ消えてゆくのは必須とはいえ、235名の野心に対して50名の当選はあまりに少なかったですね。

候補者も都合がよければ小池さんブランドを利用し、うまくいかなければ糾弾するというのでは、あまりに身勝手。有権者から見放されて当然です。

支持率も5%以下になってしまった模様です。

小池さんは代表辞任してしまうと、ますますレームダックとなり求心力がなくなります。

こうなったらもともと民進党と保守のグループの寄せ集めですから解体は早いです。

グループごとにバラバラになるしかありません。

それにしてもこうなったのは小池さんの人間性にも問題があるような気がします。

 小池さんの経歴は

小池さんは目立ちたがりでプライドが高い人です。
そしてあきらめが早いというか見切りが早い。

19992年の参院選挙で日本新党から当選し、翌年衆院に鞍替え。1994年新進党、1997年には自由党と次々と変わります。

2000年には自由党となり、2002年からは自民党です。

この間の政策の変化について詳しい説明があったのでしょうか?

いずれにせよ美人でキャスター出身という事からか選挙には強く、2003年の小泉内閣では環境大臣を務め、次には内閣担当特命大臣として沖縄北方担当になります。

そして安倍内閣では女性初の防衛大臣を務めました。

2008年には自民党総裁選に出馬し、敗れましたが女性総理を目指す姿勢は変わらなかったようです。2010年には党三役である自民党総務会長になり、夢に一歩近づいていたように見えました。

 ドライで計算高い部分が

しかし、党内的には基盤がなくこんなエピソードもあります。

第1次安倍内閣で小池さんを防衛大臣に抜擢したにもかかわらず、12年の党総裁選で小池さんは石破さんに付きました。

安倍首相にすれば、裏切られたとの思いが強かったようです。

07年7月3日、防衛大臣だった久間章生氏の辞任を受けて小池さんは初の女性防衛大臣に起用されましたが、翌8月下旬の内閣改造では自身の再任を固辞するかたちで大臣職から離れました。

このとき、小池さんがカイロ大学に留学していた頃からの知り合いである元拓殖大学教授・佐々木良昭氏は「せっかく大臣になったばかりなのに、なぜ辞めた?」と聞いたそうですが、小池氏さんは「女の勘よ」と笑っていたといいます。

「小池氏には人間関係をバッサリと切る非情な一面もある」と佐々木氏は語ります。

エピソードによると、カイロ大学時代に行っていた通訳のアルバイトで仕事に慣れてきた留学生たちはアルバイト代の値上げ交渉をし始め、ストライキも辞さないという姿勢になったという事があったそうです。

しかし、小池さんはそんな団体交渉の輪の中からいち早く抜け出し、結果としてアルバイトの仕事はは小池さんに回ってきたそうです。

人間関係よりも利益を優先する姿勢が見えますね。

 そして都知事選へ

それから小池さんは戦略を変更し、東京都知事から国政への進路を描いたようです。

そこからの快進撃はまるでジャンヌダルクでしたが、都政では都議会自民党という戦う相手が無くなってからは豊洲問題でも明確な方針を打ち出せず、東京五輪と合わせて単なる話題作りに終わってしまっています。

今後都議会でも与党とは言え、音喜多議員にみられるように都民ファーストの会がまとめられないようだと、都政でも空中分解しそうです。

大物のそばでうまく立ち働いている間はよかったけれど自分がリーダーになったらメッキが剥げる人はいますが、小池さんも典型的な方のような気がします。

国政への夢破れたというのが正直なところですね。

このままでは、希望の党は年内持たず解散という事になりかねません。
豊洲問題、東京五輪の問題どちらも一筋縄ではいきません。ここは都政に集中して成果を上げていただきたいと思います。
 こちらもお読みください
スポンサーリンク
スポンサーリンク


スポンサーリンク


記事が気に入ったらフォローお願いいします

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク


Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.