ロシアゲート 元顧問パパドプロス氏証言 トランプ陣営に打撃 

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出典:http://www.newsweekjapan.jp/

ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑「ロシアゲート」で、陣営の元外交顧問、ジョージ・パパドプロス氏がライバル候補だった民主党のクリントン候補に不利な情報を持ち掛けてきたロシア政府関係者との会談を認めた事が、米司法省が10月30日に公開した資料で明らかになりました。



 ポール・マナフォート氏(ロイター)は無罪を主張するも

一方、この疑惑を捜査しているモラー特別検察官は30日、大統領選でトランプ米大統領の選挙陣営で選対本部長を務めていたポール・マナフォート氏らの起訴を発表しました。

ロシア疑惑をめぐる起訴は初めてで、トランプ氏の今後の政権運営に影を落とすとみられています。

マナフォート被告は30日、連邦捜査局(FBI)に出頭しましたが、起訴内容を否認し無罪を主張しています。

米メディアによるとマナフォート被告は、ともに起訴された同僚のリック・ゲーツ被告とともにマネーロンダリング(資金洗浄)など12の罪に問われています。マナフォート被告の洗浄額は1800万ドル(約20億4600万円)以上という。

同被告は親露派だったウクライナのヤヌコビッチ前政権から巨額の現金を受け取った疑惑が浮上し、昨年8月にトランプ陣営の選対本部長を辞任。

米国内で外国政府などのために働く者に義務付けられた登録も行っていなかった。昨年6月にはトランプ氏の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏とロシア人弁護士の面会に同席しました。

公開された資料によると、パパドプロス氏は2016年3月、トランプ陣営の外交顧問に就任。その後、ロシア政府とつながりがあると主張する「教授」と出会い、3月下旬にはロンドンで、プーチン露大統領の親族というロシア人女性を紹介された。

教授からは、ロシア側がクリントン氏に「泥を塗る」内容の「数千通の電子メール」を持っていると知らされた。トランプ陣営とロシア当局者の面会の可能性についても頻繁にやり取りしたという。

 パパドプロス氏は今年1月の連邦捜査局(FBI)の聴取に「教授との接触は顧問就任以前だった」などと説明。だが、7月に拘束された後、10月に入って偽証を認め、日本の略式起訴に相当する処分を受けた。

 パパドプロス氏の陣営内での存在感は薄く、サンダース大統領報道官は30日の記者会見で「無報酬のボランティアで、影響力を持つ人物ではなかった」と指摘。ただ、マナフォート被告らの起訴内容がロシア政府との共謀など疑惑本体に直接かかわりがなかったのに対し、パパドプロス氏の証言はより疑惑の核心に近い。

 トランプ氏はツイッターで非難

トランプ米大統領は10月31日、ジョージ・パパドプロス氏を「ほとんど知られていない若い下っ端のボランティアであり、嘘つきであることが証明されている」とツイッターで非難しています。

しかし、これからのパパドブロス氏の証言はトランプ陣営に少なからぬ打撃を与え、人気低迷に拍車をかけそうです。

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