ドラえもん 今度の主題歌は星野源 活躍の秘密は? 下積みが作った自信

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3/3 公開の劇場版『映画ドラえもん のび太の宝島』(3/3公開)の主題歌を担当しているのは、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌「恋」や、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の「Family Song」が大ヒットを記録した星野源さん。

『NHK紅白歌合戦』に3年連続で出場する一方、役者、文筆家として着実に実績を残すなど、マルチな才能を発揮する星野さんの活躍の秘密はどこにあるのかインタビューから探ってみました。

すると星野さんらしい理由が浮かび上がってきましたので、皆さんと一緒に調べてみたいと思います。

よろしくお願いしますね。

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星野源がアニメソングにかける思いとは?

星野さんはインタビューに答えてアニソンにかける思いをこう答えています。

(出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000337-oric-ent)

「アニメに限らず、作品の内容と関係ない主題歌には絶対にしたくないということは感じていました。僕は音楽家としても役者としても活動しているので、物語を作る側の気持ちも主題歌を書く側の気持ちもわかるんです。

だからこそ、タイアップが“ビジネスとしての相互利用のみ”の関係になるのは悲しいし、自分がやるのなら、そうじゃないものを作りたいと常々思っているんです」。

単なるタイアップ商品ではなく、音楽への真摯な考えのもとに作品に向き合う星野さんの気持ちが現れています。

出来上がった「ドラえもん」には、星野さんが幼い頃から馴染んでいた原作、アニメ作品の世界観が反映されています。

インタビューではドラえもんについて、このように語っています。

僕も小さい頃から原作を読み、アニメを観てきましたが、すごく壮大な冒険をしていても、みんな普段と変わらないんですよね。

のび太もジャイアンもスネ夫もやっぱりダメなんだけど(笑)、勇気を振り絞って、真心を持ってがんばるわけじゃないですか。

何か才能があるとか、超能力が使えるとか、めちゃくちゃ頭がいいわけではなくて、何者でもない子どものままでがんばって、世界を救おうとする。

『ドラえもん』を観ていると“自分もこの中に入れるんじゃないか?”という感覚になれて、それがすごく好きだったんです。この歌を通して、そんな部分も表現したいと思っていました」

そんな思いで今回のドラえもん主題歌は制作されました。

星野さんの作品にかける真摯な思いが伝わってきますね。

ところで星野さんと言えば、音楽だけでなく、俳優、文筆家としてマルチな才能を発揮していますが、最初からうまくいっていたわけではないようです。

 音楽も演劇も文章も、「やめたほうがいいよ」と言われた

大ヒット曲「恋」の大ヒット以降、星野さんの活動の幅はさらに広がっています。

昨年はアリーナツアーを成功させる一方で、エッセイ集『いのちの車窓から』(KADOKAWA)が『オリコン年間“本”ランキング2017』の「タレント本部門」で首位になったり、ドラマ『コウノドリ』(TBS系)等での演技も高く評価されるなど、大活躍です。

しかし、最初は苦労の連続だったようです。

「中学生の時から学校内で役者と音楽を始めたんですけど、演劇をやっていると『音楽のほうが才能ありそうだから、そっちに集中すれば?』と言われ、音楽のほうでは『演劇のほうが向いているんじゃない?』と言われ、文章を書きたいと言ったら『やめたほうがいいよ』って言われたんですよ(笑)。

だから自分で編集者に売り込んで、200文字くらいの小さな枠から書き始めて。全部インディーズからのスタートなんですよね、最初は。

そこから拾ってくれる人と出会って、仕事がつながっていった。下積みはあるし、“ポッと出ではない”という自信みたいなものはあるかもしれないです。当時はしんどかったですけどね(笑)」

あきらめない心が成功の原動力

現在マルチに活躍している状況は、星野さん自身の一貫した姿勢に支えられています。

それは彼の次の言葉に現われてると思います。

「たぶん、諦めが悪いんだと思います(笑)。『上手くいかない』『やめなよ』と言われても、『でも、やりたいんです』という気持ちで続けてきた。

いつか花が咲くはずとも思っていなくて、やめられなかったんですよ。

もちろん、続けてきて良かったなとは思います。たとえば自分が出演するドラマの主題歌を担当させてもらうときも、“俳優が初めてCDを出す”とは受け取られないので、そこは自分の強味だなと思います。

あとは…あまり日の目を見なかったアイディアでも“いつかまた必ずコレをやるんだ”ってずっと持ち続けちゃうんです。

大昔、二胡を使った楽曲を作曲したんですが、それは少数の人にしか届かなかったんです。いつかまたやりたいとずっと思い続けてきて。

だから「恋」のイントロで二胡を使えたときに、“ようやくできた!”って(笑)。それが日本中で流れると“ほら、やっぱりいいでしょ?”って思うんですよね。やっぱり諦めが悪いんだと思います(笑)」

自分の成功した原因を「諦めが悪い」と表現する星野さん。

経験から裏打ちされた自信が感じられます。

星野源はブレない姿勢でさに進歩してゆく

さらに作品の制作に向かう姿勢についてこういっています。

「単純に忙しくなったり、オファーをいただくものが変わってくるという違いはありますが、制作に関しては変わっていないと思います。

恋」も売れるために狙って制作したわけではなく、『この曲最高に面白い!』と思いながら作ったものがヒットしたんです。

そうやって作った曲をたくさんの方が聴いてくれるのはすごく幸せなことだと思いますし、今後も面白いと思うものを作り続けることがその恩返しになると思います。

その都度やりたい音楽は違うと思いますが、根本は変えないようにしているし、変わってないですね」

 まとめ

これからもマルチな活躍と人気が期待される星野源さん。

しかし、その活躍を裏付けるのは作品に対する真摯な気持ちや、諦めない心でした。

その姿勢が変わらない限り星野源さんの活躍は続くと思います。

これからも新しい作品で楽しませてくれると思いますので期待していきましょう。

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