カズオイシグロさん 代表作 ドラマにもなっていた

カズオ イシグロさんが今年のノーベル文学賞を受賞されました。

日本人?ムラカミハルキじゃない?などの驚きの反応がありました。

調べてみると日本でドラマ、舞台化されている作品もありました。

 カズオイシグロさんとは

カズオ・イシグロさんは(Kazuo Ishiguro OBE, 石黒 一雄、1954年11月8日生まれの62歳 )、長崎県出身の日系イギリス人作家です。1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞した有名作家です。ロンドン在住。アクティブミドルですね。

ノーベル賞の賞金は900万スウェーデン・クローナ(約1億2500万円)。授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。




 代表作はなにか

カズオイシグロさんには色々と著作があり、多くは日本語化されています。

そのなかでも「はわたしを離さないで』(わたしをはなさないで、原題:Never Let Me Go)は、2005年発表の小説ですが、2006年4月に土屋政雄の翻訳で早川書房から単行本が刊行され、2008年8月にハヤカワ文庫版が発刊されました。

2010年にマーク・ロマネク監督、キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイ主演により映画化され、2014年には蜷川幸雄演出、多部未華子主演により舞台化されています。2016年1月からTBSテレビで綾瀬はるかさん主演で、テレビドラマ化されている。

日本での知名度ではこの作品が一番で、親しみやすさからこれを代表作としてよいのではないでしょうか。

 ほかの作品

遠い山なみの光(英語版) A Pale View of Hills 1982年

浮世の画家(英語版) An Artist of the Floating World 1986年

日の名残り The Remains of the Day 1989年

充たされざる者(英語版) The Unconsoled 1995年

わたしたちが孤児だったころ(英語版) When We Were Orphans 2000年

わたしを離さないで Never Let Me Go 2005年

忘れられた巨人 The Buried Giant 2015年

などがあるようです。多くはハヤカワ書房から刊行されています。

 ノーベル賞の授賞理由

受賞理由は「感情に強く訴える小説で、世界とつながっているという我々の幻想の下に隠された闇を明るみに出した」と報じられました。

5歳で英国へ移住されいますが失われた日本への思いを綴った作風で知られ、ノーベル賞候補の村上春樹さんとも親交があるそうです。昨年のボブ・ディランに続き2年連続のサプライズ受賞となりました。

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