ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の代表作は評価がスゴイ!

ドゥニ・ヴィルヌーヴ(Denis Villeneuve, 1967年10月3日 – )は、カナダの映画監督、脚本家である。
今秋公開の「ブレードランナー2049」監督に抜擢された実力派。あの名作の続編
「ブレードランナー2049」がどんな映画に仕上がっているかは、監督がどんなふうに考え、またどんな作品を撮っているかを調べるのが一番手っ取り早いと思います。

そこで、インタビューと最近作の「メッセージ」と「プリズナーズ」の2本をご紹介します。




 監督がSFについて語った

 監督が『WIRED』日本版について語ったインタビュー抜粋です。

「幼いころから映画は好きだったけれど、学校では科学を学んでいた。そして科学と映画、どちらかの道を選ばなければならなくなったとき、ぼくは映画を選んだんだ。

でも、いまでも科学が大好きなことに変わりはない。だから本作のヒーローが科学者であるというのは、ぼくにとってはごく自然な発想だったんだ。

SF映画を手がけるのは長年の夢だったよ。でも、いい題材を見つけるのは難しい。それに正直なところ、SF映画をつくるのは大変なんだ。

現実を題材にするときにはしっかりとしたベースがあるけれど、SFでは何もかもを一からつくらなければいけないからね。世界をまるごとひとつ想像するのは大きなチャレンジだった。」

 SFの傑作 「メッセージ」

メッセージ』(Arrival)は、テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を基にエリック・ハイセラーが脚本を執筆し、ドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めた2016年のアメリカ合衆国のSFドラマ映画(英語版)です。

この作品でアカデミー賞にノミネートされているんですね。

。謎の宇宙船が地球に飛来し、言語学者ルイーズ・バンクスは政府の要請で調査チームに招かれます。
そして数学者イアンの協力を得て、訪問者の特異な言語体系に触れたことにより、彼女自身の人生に影響を及ぼしていくようになる。

この「メッセージ」という作品は本年度のアカデミー賞8部門にノミネートされた超大作のようです。
シン・ゴジラの樋口監督、攻殻機動隊の押井監督、エヴァンゲリオンQの前田監督らが絶賛しているところを見るとすごい作品だと分かります。

 ハリウッドデビュー作ミステリー 「プリズナーズ」

愛する娘のために父親は一線を越える『プリズナーズ』【2014年】

ロジャー・ディーキンスがアカデミー撮影賞にノミネートされた本作で、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督はこの作品でハリウッドデビューを果たしました。

失踪した娘を死に物狂いで見つけ出そうとする父親を、ヒュー・ジャックマンが演じるクライムサスペンスです。

耐え難い脅威にさらされる主人公の雰囲気をリアルに描き高く評価されました。

ケラー・ドーヴァーの6歳の娘アナがある感謝祭の日、親友と共に失踪します。

愛する娘とその友達を見つけるため、半狂乱のケラーは自分自身で娘たちの捜索を始めるのです。

 まとめ

ご覧のようにドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は近年の作品がいずれも、アカデミー賞候補となるなど実力、評価とも申し分ないようです。

リドリー・スコット総指揮という事は彼の実力を認めたと言うことでしょう。

少なくても傑作になる実力はあるようです。特報からも伝わってきますね。

何せ「ブレードランナー」と言えばリドリースコット監督によるSF史上に残る名作です。

映画評ではまだ評価が少なく、「難解なストーリーに数多くの隠喩が散りばめられた賛否両論を巻き起こす「ブレードランナー2049」は好きな人と嫌いな人にはっきり分かれる作品といえるでしょう。」と記されています。

傑作か、それともただの駄作か。情勢は不明です。実際には映画館に行って、自分の目で確かめるしかないようです。

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