保険は解約しても大丈夫 生命保険の見直しはどこから

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保険見直しで考えるのは費用対効果です。いくらお金が浮くか見直しましょう

 保険見直しすると、家計がラクになり、貯金が出来ます。そこで、どんな保険から手をつけたら良いか、一緒に調べてみましょう。解約して良いのはどれか。



 第一に考えるのは費用対効果です

まず、解約していいのは医療保険です。保険料も安いのでそれほど効果は期待できないかもしれませんが、夫婦で5,000円から1万円は払っている家庭が多いのではないでしょうか。

なぜ医療保険を解約していいのでしょうか。

はっきりいって費用対効果が少ないのです。支払った保険料に対し受け取る保険金が少ないのです。医療保険から100万円や200万円を受け取ることはほとんどありません。

せいぜい10万円とか手術をしても2,30万円がいいところでしょう。1年10万円払っているとして3年で30万円支払いますね。3年に一度医療保険をもらう人は少ないはずです。

これくらいなら貯金で対応したほうが得になります。例えば上の例だと3年で30万円貯まります。

 死亡保障以外の特約は解約しよう

解約して良い保険の第二の候補は、死亡保障以外の特約です。

今はだいぶ減りましたが、まだまだ国内生保の定期保険特約付き終身保険に加入している人、アカウント型、自由設計型の保険に加入している人です。

これらの特約は、ほとんどが医療、傷害・災害、三大疾病、がんなどです。まず言えることはこの中で必要と感じる特約があったとしても、これらの特約は別の保険会社でも十分に同じような保険料で加入が可能です。

死亡保障さえしっかり確保していればまずは安心です。特約保険料はけっして安くありません。まずは証券をみて保険会社に電話して確認してみましょう。

医療費には高額医療費制度があり、入院してもほとんどの場合10万円以内で収まるのです。手術しても300万円とかかかることは先進医療以外まずないし、それだけの保険金が支払われる事は実際ないのです。

 死亡保障を現実的なものにしよう

最後は死亡保障の減額です。よく不必要に高額な死亡保障は見直しましょうと言われます。しかし、人を対象にした保険の中で、最も費用対効果の高い保険が死亡保障です。

見直しポイントは、保険に入った時にくらべて多額の保障が必要かどうかです。子供が大きくなり、住宅ローンが終わっている場合など減額できる場合はやってみましょう。

 また保障期間の確認が大切です。

例えば最初に加入した3000万円の保障が、そのまま続いている積りでいたら、実際は保障を受けられる期間は10年で、それが済むと100万円になってしまうという保険が多いのです。

しかし、必要保障額の算出なくして死亡保障の減額はあり得ません。保障を減らす時は、保険料が減った分と、保障が減った分のバランスをよく考えてください。

 死亡保障は大切

死亡保障は安い保険料で大きな保障を残せます。遺族にとってこのお金があるのとないのとでは大違いです。

万一に備えて死亡保障だけはしっかり確保しておく必要があります。

死亡保障を解約するのは、本当に大きなリスクを背負う事になります。この辺も忘れないようにしてください。

 『まとめ』

保険を解約して貯金に回せて得になるのは

1.医療保険
辞めてもそんなに影響はありません。

2.余計な特約は外してしまいましょう
この機会に保険はシンプルに。いくらでも代わりはあります。

3.死亡保障は最後まで残して下さい。
もし削るとしてもしっかりと必要保障額を計算してからです。最も大事なのは死亡保障です。

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