ペンタゴンペーパーズ 超豪華スタッフ!を見てきた

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スピルスバーグ監督、メリル・ストリーブ、トム・ハンクスW主演という超豪華キャストの

ハリウッド映画「ペンタゴンペーパーズ」が上映中で、見にいってきましたのでレポートします。

今回もアカデミー賞候補になっています。このメンバーなら当然ですね。

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アメリカの実話です

この映画は現代を「POST]といい、ワシントンポストを舞台にアメリカで起こった国家機密流出事件の実話をモデルに制作されています。

Facebookの情報流出が大統領選に利用されたり、トランプ大統領の情報収集疑惑などの現在の状況への批判のメッセージも込められています。

スピルスバーグが現代社会に投げかけるメッセージ映画として豪華キャストとともに注目されています。

予告編です。

あらすじ

本作は1971年にアメリカで起きた、国防総省の機密文書”ペンタゴン・ペーパーズ”の流出事件を題材にした実話に基づいた社会派作品です。

1971年当時はベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた時代です。

アメリカ国防総省がベトナム戦争に関する経過や分析を記録し、トップシークレットになっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”をNYタイムズがスクープするも、その後の記事は政府の圧力で差し止められます。

そこで、アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、ライバル紙であるNYタイムズ紙と時に争いながらも連携、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと奔走するというストーリーですー。

最終的に記事を差し止めようとした政府は敗訴し、ワシントンポストの地位が不動のものとなりました。

 みどころと感想

何といっても実話であるというリアリティが、トムハンクス、メリルストリーブという名優によって迫ってきます。

それと、当時の株式公開して家族経営から拡大しようとしていたのに、機密文書を公開すると、投資家から支持を失う可能性があり、経営者として葛藤するキャサリングラハム(メリルストリーブ)の演技が見どころです。

感想としては

色んな困難を乗り越える経営者を演じるメリルストリーブ。

勿論演技は上手いのですが、それよりもシーンの状況に応じて衣装を使い分けているのが印象に残りました。

大事な決断をしたあとの派手なブラウスとか、文書公開を決断するときのドレスなど

チェックしてみるのも楽しいです。

またトムハンクス、相変わらず上手いのですが、すこし老けたような気がしました。

おまけに

最後に警備員が夜にビルを巡回している時に施錠が破られているのを発見し、扉にウォーターゲートと書いてある所で終了します。

これはその後の共和党による民主党本部盗聴事件

「ウォーターゲート事件」の事でこれが現在のトランプ時代の危うさを暗示している事は明らかです。

また1970年当時の世相も描かれています。

話は黒電話、新聞の印刷は活版組で輪転機、電話は黒電話など、1970年というと50年にもなっていないのですが、その間の技術の進歩ぶりにも、逆に感慨深く思い知らされます。

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