羽生選手の衣装デザイン担当したのは伊藤聡美さん。実は宇野選手も担当

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平昌五輪で感動の連覇を果たした羽生結弦さんですが、その演じたプログラムSEIMEIを彩った衣装ってカッコイイですよね。

あの衣装は本当に羽生さんの演技を引き立て、素晴らしくしてくれている事は間違いありません。

金メダルの何パーセントかはあの、衣装の力にあると思います。

あの衣装はいったい誰がデザインしたのでしょうか?

調べてみると意外なことが分かりました。

それは銀メダルの宇野選手の衣装も同じ人がデザインしているのです。

いよいよ気になりますね。

そんな日本勢ワンツーフィニッシュを後押しした衣装デザイナーさん

の事を調べてみましたので、最後までお読み下さい・

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羽生さんの衣装デザイナーは伊藤聡美さん

平昌五輪金メダルのフリープログラム「SEIMEI」の衣装デザインを担当したのは

フリーの衣装デザイナー伊藤聡美さん。

陰陽師(おんみょうじ)安倍晴明にちなみ、平安時代に公家が着用し

た和服をモチーフにしたデザインで世界中に浸透しましたね。

伊藤さんが羽生の衣装を担当したのは、2014-2015年シーズンからです。

当初は予備の衣装を依頼されていたが中国杯で事故(閻涵選手とリハーサル中に激突)が起こり、当日夜に『今すぐ作ってくれないか』と連絡がありました」。

衣装が血で染まり、2週間後の次戦までに新調する必要があったからです。

伊藤さんがデザインし、急ピッチで間に合わせました。

そこから伊藤さんと羽生選手のつながりが生まれたようです。

そんな伊藤さんはエスモードジャポンという服飾専門学校を卒業されています。

同校のインタビューで「フィギュアスケート衣装のデザインについて」こう答えられています。

出典:https://www.esmodjapon.co.jp/graduate/satomi-ito/

Q。 元々フィギュアスケートの衣装デザイナーを目指していたのですか?

A.いいえ全く。将来はモードの世界に行きたいと思っていました。
ただ、当時からフィギュアスケートは見ていました。最初の授業の自己紹介で「趣味はフィギュアスケート観戦」と言ったのを覚えています。
授業が終わった後、バズーカと課題を持って試合を見に遠征してましたね。
さか自分がスケートの衣装をやるとは思ってもいなかったです。

当初は仕事に関連が無かったそうですが、元々スケートが好きという事からきっかけがうまれたようです。

羽生選手のこだわりの詰まった衣装

羽生結弦さんのあの美しくカッコイイ衣装ですが、

勿論羽生選手なりのこだわりが詰まっているようです。

「SEIMEI」衣装制作当時のエピソードですが、

グランプリシリーズ第1戦ロシア杯を終えた頃に、

「SEIMEI]の衣装は、東京都内の伊藤さんのアトリエに戻ってきました。

「羽生さんは、シーズンが入ってからも細かな修正をされるので」と伊藤さん。

これを見越して、直しやすい仕立てになっているそうです。

伊藤さんによると、「羽生さんがデザイナーで、私はアシスタントです」とのこと。

例年、6月に体の各部を採寸し、8月に納品するそうですが、

色や素材、イメージはすべて羽生選手がしていしてきたそうです。

「SEIMEI」衣装には、羽生のこだわりが詰まっています。

2015年初夏から制作をスタート、羽生選手のリクエストは、模様の入った白地、黄緑色と紫色、陰陽師の象徴である「五芒星」(星形)を入れることでした。

最も苦労したのは、平安時代の和装「狩衣」(かりぎぬ)の形に似せることだったそうです。

公家風のゆったりした感じとフキギュアの動きやすさを両立させるのに苦労されたようです。

フィギュアの衣装に使用される伸縮性ある素材は、ハリのある絹の感じを出すのは難しく、55度も仮縫いを繰り返し、ゆったりとした狩衣に近い形に仕上げられました。

着物が重なったようにみえる襟元は外側から紫、金、緑、白。

この順番も羽生選手のの指定だそうです。

胸元の紫はメッシュ素材を用いるなど850グラム弱と軽く、

ラインストーン(宝石に似せた飾り)は3000個にもなりました。

色は羽生選手からのリクエストで、修正が何度も入るそうです、

しかし、背中の五芒星(晴明のマーク)は常に金色の指定で、

「金」への強いこだわりが感じられます。

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実は宇野選手の衣装も伊藤さんデザイン

調べてみると、実は伊藤さんは羽生結弦選手だけでなく、宇野昌磨選手の衣装も担当していることが分かりました。

といいますか、三原舞依、樋口新葉、本田真凜、白岩優奈らを一手に引き受ける。さらに宮原知子の場合は宮原自身がデザインし、その製作を請け負っており、まさに日本選手の衣装デザインを一手に引き受けている感じなのです。

共通した特徴

宇野選手、本田選手や他の選手の衣装を見ると共通した特徴がありますね。

それは大きな刺繍使いと立体的な装飾それに大胆な色使いです。

ラインストーン等の多用による華やかさと上品な落ち着きの絶妙のバランスはフィギュア競技の特性を良く生かしたデザインだと思います。

観客が遠くから見ても分かる大きなデザイン、はっきりした色遣いにTVカメラがアップでとらえたときの小さなモチーフがともに映える計算しつくされたデザインで得点競技であるフィギュアには大きな力となります。

そういう事で日本のほとんどの選手が伊藤さんのデザインを採用するのも良く分かりますね。

しかし、これも羽生選手がきっかけとなっており、競技だけでなく衣装の面でも羽生選手が日本のフキギュア界をリードしていることが良く分かりました。

ポイント
歴史的な平昌五輪のワンツーフィニッシュ。実はこれを支えた伊藤さんと言うデザイナーの存在がありました。現在多くの日本人選手のイショウデザインを担当する伊藤さんですが、そのきっかけは羽生選手でした。羽生選手の偉大さがまた少しわかったような気がします。読んでいただきありがとうございました。

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