2018年注目の美術展 見逃せないのはコレ! その1

年末恒例の「日経OFF 2018美術展ガイド」が発売になりました。

美術ファンなら必携の年間スケジュールガイド。

来年の目玉は何が来るのか?

今から気になりますね。

この本を頼りに2018年の注目美術展を調べてみたいと思います。

勿論1回では書ききれないので、まずその第一回となります。

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  ベラスケス一押しのプラド美術館展

プラド美術館展 「ベラスケスと絵画の栄光」

2018年2月24日(土)~5月27日(日)に国立西洋美術館(東京・上野公園)で、2018年6月13日(水)~10月14日(火)に兵庫県立美術館(神戸市)で開催。

スペインの巨匠ベラスケスの「皇太子バルタサール・カルロス騎馬像」をはじめ、ベラスケスや彼と同時代にヨーロッパで活躍した巨匠達の作品を堪能できます。

マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。

本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作61点などをご紹介します。

 2018年のオープンは仁和寺展

「仁和寺と御室派のみほとけー天平と真言密教の名宝」

 2018年1月16日〜3月11日
東京国立博物館で開催される仏像展はやっぱり凄い。

「仁和寺(にんなじ)」は、真言宗御室派(しんごんしゅうおむろは)の総本山です。
京都にあって、仁和寺五重塔や御室桜で有名。

葛井寺の秘仏「千手観音菩薩坐像」(国宝)など国宝・重文クラス中心に70体が展示されます。

 日本がの大家2人が同時期に

 池大雅特別展

京都国立博物館

2019年4月7日から5月20日

江戸時代中期の京都画壇で丸山応挙や伊藤若冲などと同時代に活躍し与謝蕪村と共に

「南画の大成者」と称されるのが池大雅です。

会場では、初期から晩年にかけての代表作を一堂に公開、さらに彼が「旅の画家」であることを踏まえて、旅が絵画に与えた影響が分かる資料も展示されます。

生誕150年横山大観展

東京国立博物館

2019年4月13日から5月27日

横山大観の生誕150年、没後60年を記念した大回顧展。

本画90点、資料10点が展示され、代表作で最大の作品「生々流転」が展示されます。

 『國華』創刊130周年記念「名作誕生-つながる日本美術」

 
 重要文化財 仙人掌群鶏図襖(部分) 江戸時代・18世紀 大阪・西福寺蔵

東京国立博物館

平成館 特別展示室   2018年4月13日(金) ~ 2018年5月27日(日)

日本美術史上に輝く「名作」たちは、さまざまなドラマをもって生まれ、受け継がれ、次の名作の誕生へとつながってきました。

本展では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約120件を通してご紹介されます。

現在発行されている雑誌としては最古の美術学術誌「國華」創刊130周年記念展でもあります

 最大の目玉はフェルメール展か?

フェルメール展

上野の森美術館
2018年10月5日(金)~2019年2月3日(日)

現存するフェルメールは世界中で35点しかありません。

そのうち8点が集結するという豪華さです!

初来日の傑作「牛乳を注ぐ女」も含まれます。

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 人気のムンク展

2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)

叫びなどで知られるノルウイェーのエドアルトムンク展

世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863-1944)。画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、60点以上もの油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。

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