大谷メジャー移籍 お金は?どこへ行く

記事が気に入ったらフォローお願いいします

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20170411_508836.html

 昨日大谷選手は恐らく日本での最終戦に出場しました。

いよいよメジャー挑戦が現実味を帯びてきましたが、移籍金や年棒がどうなるのかまた、どの球団へ行くのか興味深いですね。メジャーファンの私としては、どうなるか気になって仕方がありません。

こちらもお読みください

大谷 メジャー代理人はネズ・バレロ 移籍予想はダイヤモンドバックス?




 大谷が貰えるお金には上限がある。

昨年12月に締結された米大リーグの新労使協定で、海外選手獲得に伴う
契約金制限の適用年齢が23歳未満から25歳未満に引き上げられました。

25歳未満の選手との契約に使える金額は、契約金や年俸など込みで、
年間475万~575万ドルまでです。ドラフトでの優遇度によって各球団は
3つの金額のグループに分かれています。

枠は上限金額の75%までトレードで増やすことができ、475万ドルの球団は最大830万ドル、575万ドルの球団は最大1010万ドルまで増額可能です。

ただし、前年度に枠を超過した球団は、ペナルティーとして1人に使える金額は上限30万ドル(約3300万円)に制限され、これに該当するドジャースやカブスなど11球団は金額面で不利となります。

また、海外選手獲得は7月2日に解禁されており、すでに中南米などから選手を獲得している場合は、大谷に回せる金額がその分少なくなっています。大谷はマイナー契約からスタートする見込みで、メジャーに昇格しても最低保証の年俸55万ドル(約6050万円)程度になるとみられます。

 金銭的にはメリットなし。

まだ23歳の大谷選手を狙い撃ちしたかのような制限で、当初200億とも300億ともいわれた契約金は最大でも1000万ドル、10億円程度に抑えられそうです。しかも年棒は現在の5分のい程度になりそうで、お金の面からいくとメジャー挑戦にはリスクだけでメリットは全くなさそうです。

 ポスティングシステム

大谷選手はFAではなく、ポステイングシステムを使った移籍になります。
ボステイングシステムは海外フリーエージェント資格取得前に米球界に移籍できる制度。
5月に米大リーグ機構(MLB)が日本野球機構(NPB)に改定を申し入れ、協議しています。
現行制度では日本球団が譲渡金を上限2000万ドル(約22億円)に設定し、
支払う意思のある全ての大リーグ球団が選手と交渉できます。

 大谷はどの球団が向いている?

大谷が二刀流でメジャーに挑戦したいでしょうが、日本と同じ活躍が可能でしょうか?

日本では先発は1週間に1回でしたので、先発間の3日間をDHで打者として出場し活躍した大谷選手ですが、それはメジャーでは難しそうです。

メジャーでは中4日または5日で先発しなければならず、その間に野手として先発出場すると休息が全く取れませんので、現実的ではありません。

投手として先発ローテに入りながら、なおかつ登板の合間にDHとして出場するという選択肢ア・リーグでは現実的ではありません。DHには各球団とも、30本塁打を狙える専門のスラッガーを確保していますからね。

そこへいくとナ・リーグにはDH要員がいません。それでもア・リーグの本拠地で行う年間10試合の交流戦ではDHを使うわけで、大谷はそこでフル出場することが可能になります。

登板日以外には代打で出場することもできます。ただし、ドジャースやカブスやジャイアンツなどナ・リーグでもワールドシリーズ制覇を狙うような強豪チームでは難しいかもしれません。

DH要員こそいなくても野手の層は厚く、ビジターの交流戦といえども、大谷が打席に立てる機会は限られるでしょう。

結局投手として30試合200イニング近くを投げれば、ナリーグなら打者として60-70打席は回ってきます。プラス20試合ある交流戦で60打席それに代打で30打席程度合計150打席は立てます。これで二けた本塁打打てれば二刀流も認められるでしょう。

 大谷の希望球団は

大谷選手の希望はどうでしょうか?さる日本ハムOBによれば、「日本人エースがいなくて、やり甲斐のあるところ」だそうだ。これだけでは、あまりにも漠然としているが、「メジャー実績のある日本人投手の後を追い掛けるのではなく、自分自身で新たな道を切り開きたい。要するにメジャーでも投打の二刀流にチャレンジしたいのですよ」と、このOB氏は言う。

高校卒業時には日本のプロ野球ではなく、いきなりメジャーに挑戦しようとしました。
そんな大谷を日本ハムは、二刀流という前代未聞のプランを提示して口説きました。
大谷はとにかく、フロンティア精神が旺盛なのだ。現在のメジャー球界に打撃の良い投手は山ほどいても、投手と打者を両立しながらそれなりの結果を出した選手は皆無です。だからこそ大谷はチャレンジしたいのです。

DH制のないナ・リーグでも選手層が薄く、日本人エース不在で、なおかつ二刀流ができそうなところ……大谷の希望に沿う球団はどこでしょうか?

それはナ・リーグで二刀流の起用法が認められる球団が、希望球団になるのではないでしょうか。具体的にはダイヤモンドバックス、パドレスなどが挙げられます。

良く言われるドジャーズは日本人選手が多すぎます。大谷の行き先は、本当に興味深いですね。

追記 その後エンゼルスと契約しました。活躍が期待されます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


スポンサーリンク


記事が気に入ったらフォローお願いいします

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク


Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.