仁和寺と御室派のみほとけ展 みどころ 音声ガイドに展覧会グッズは?

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2018年最初の目玉展覧会は1月16日から東京国立博物館で行われる

「仁和寺と御室派のみほとけ」ではないでしょうか?

というのは仁和寺を総本山とする全国約790箇寺の御室派寺院から、選りすぐりの秘仏や名宝が集結し展示されるからです。

なかでも国宝の「阿弥陀如来坐像」と、同じく国宝の「千手観音菩薩坐像」が合わせて展示されるのは初めて。

さらに秘仏の国宝「薬師如来坐像」、さらに空海ゆかりの国宝「三十帖冊子」など、本展では仁和寺に伝わる名宝を一堂に紹介します。

そのほかにも見どころがあり、さらに詳しく解説してくれる音声ガイドと展覧会に行かないと手に入らないグッズもご紹介します。

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 仁和寺と御室派のみほとけ展 概要

会期

2018年1月16日(火)~3月11日(日)

*会期中に展示替があります

会場

東京国立博物館 平成館(上野公園)

〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9

開館時間 午前9時30分~午後5時

*毎週金・土曜日は、午後9時まで
*入館は閉館の30分前まで

休館日 月曜日

*ただし2月12日(月・休)は開館、2月13日(火)は休館

主催 東京国立博物館、真言宗御室派総本山仁和寺、読売新聞

 仁和寺と真言宗「御室派」について

「御室」とはもともと、仁和寺を建立した宇多天皇のためにもうけられた住居のことです。

 宇多天皇は、出家して法皇となり、真言寺院としての仁和寺の整備に力を入れました。

鎌倉時代以降は、この「御室」が仁和寺そのものを示す呼称として用いられるようになっていきます。

その「御室」を冠した御室派は、現在、仁和寺を総本山として全国約790箇寺で形成される真言宗の一派のことです。

 御室派は、鎌倉時代以前から仁和寺の末寺だった寺院を集めて形成されたもので、歴史的、伝統的な仁和寺とその末寺の姿をよく受け継いでいるものと言えるでしょう。

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 みどころは

 国宝 阿弥陀如来坐像

平安時代・仁和4年(888) 京都・仁和寺蔵

 仁和寺創建時の本尊。腹前で両手を重ね合わせるじょういんという手の形式は、制作年のはっきりしている日本の阿弥陀如来像のなかでは最も古く、その美しさは別格です。

 国宝 千手観音菩薩坐像

 8世紀 大阪・葛井寺蔵
※2月14日(水)~3月11日(日)展示(期間に注意)

西国33所第5番札所であるふじでらの本尊で、天平彫刻の最高傑作の1つ。

優美な表情、均整の取れた体や衣の表現は、究極の天平美といえます。

千手観音像は、40本の手で千手をあらわすのが一般的だが、本像は大手・小手あわせて1041本をもち、合掌した手を中心に千の手が広がる本像の表現は見事で、しかも現存する最古の選手観音像です。

千本以上の手を持つ千手観音像は、本像しか確認されていません。

 

 仁和寺の観音堂を展示室に再現!

江戸時代の仁和寺再興期に再建され、僧侶の修行道場のため一般には非公開の観音堂を、展示室に再現します。

実際に安置されている仏像33体に加え、壁画も高精細画像で再現し、仁和寺の僧侶により守り伝えられてきた観音堂の姿を体感いただきます。

 秘仏や本尊を含む仏像約70体が一堂に!

このほか、全国の御室派寺院の中から、道明寺の国宝「十一面観音菩薩立像」などの普段は公開されていない数多くの“秘仏”、さらに明通寺などの仏像ファン待望の名宝まで、合計約70体を一堂に公開します。

 仁和寺所蔵の国宝「三十帖冊子」、修理後初の全帖公開!

2014年度に修理が完了した、弘法大師・空海ゆかりの国宝「三十帖冊子」を公開します。

さらに、会期中の2週間限定で全帖を一挙公開。

書のファンを魅了してやまない空海ゆかりの書を、全帖にわたりご覧いただきます。

 音声ガイドとグッズ

すみません、まだ詳しい情報がありませんので、解り次第追加します。

現在の情報はこちらでどうぞ。

 イベント

展覧会の開幕を記念して、1月17日(水)に、ご詠歌公演を平成館大講堂で開催します。

11時~と14時~の2公演で、当日先着順です。

僧侶らによる仁和寺ゆかりのご詠歌で、展覧会を堪能できますよ。

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