プラド美術館展国立西洋美術館で開催みどころ音声ガイドにグッズは?

マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。

同美術館の目玉であり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を中心に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)が展示されます。

この記事では、国立西洋美術館で2月14日から開催される「プラド美術館展」のみどころや混雑状況、音声ガイドに展覧会グッズをご紹介します。

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「プラド美術館展」概要

会期 2018年2月24日(土) – 5月27日(日)

会場 国立西洋美術館(上野公園)

〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7
[交通案内]
JR上野駅下車(公園口)徒歩1分
京成電鉄京成上野駅下車 徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅下車 徒歩8分

尚、 2018年6月13日(水) – 10月14日(日)に兵庫県立美術館でも開催されます。

https://youtu.be/eRIIwPD5GAk

「プラド美術館展」のみどころ

17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現

17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。

彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王が絵画を愛好し収集し、画家を保護したことが挙げられます。

国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達した頂点を極めた存在です。

本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただけます。

デイエゴ・ベラスケス 王太子 バルタサールカルロス騎馬像

 巨匠ベラスケスの傑作が「7点」そろう画期的な展覧会です。

 17世紀スペインを代表するのみならず、西洋美術史上、最も偉大な画家のひとりであり、マネやピカソなど後世の芸術家たちにも大きな影響を与えたのがディエゴ・ベラスケスです。

プラド美術館は、ベラスケスの現存する作品の半数近くを所蔵していますが、国民的画家としての性格から、まとまった数で貸し出される事は極めて珍しいのです。

本展には重要作ばかり7点が出品されますが、これは日本で開催される展覧会では過去最多の作品数です。

今回の展覧会はまさに、「ベラスケス展」と言っても過言ではないといえます。

ディエゴ・ベラスケス《狩猟服姿のフェリペ4世》1632-34年 マドリード、プラド美術館蔵 © Museo Nacional del Prado

ルーベンス、ムリーリョ、スルバランなど
17世紀黄金時代の数々の名画が出品されます。

 ベラスケスが宮廷画家として活躍した17世紀のスペインは、他にも多くの重要な芸術家を輩出しました。

また、国王らにより驚くほどの庇護と収集が進められ、名実ともに絵画の「黄金時代」を迎えました。

今回の展覧会では、スペインだけではなくイタリアやフランドル絵画の作例も加えて、61点の油彩画と9点の資料によって、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現しました。

プラド美術館所蔵作品に加え、本展の内容と密接に関連する国立西洋美術館の所蔵作品2点も出品されます。

ホセ·ガルシア·イダルゴ《無原罪の聖母を描く父なる神》1690年頃
油彩/カンヴァス 185 x 146 cm
マドリード、プラド美術館蔵

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「プラド美術館展」の音声ガイドは?

展覧会必須の「音声ガイド」ですが、俳優で今回の「プラド美術館展」の公式プレゼンターでもある及川光博さんが務めます。

及川さんプレゼンター就任時のコメントです。

「10年前、初めてのスペイン旅行で訪れたプラド美術館。ベラスケスの作品をはじめ、あのとき観た名画の数々に上野で再会できると思うと胸が躍ります。

さて、この度、本展のプレゼンターとして皆様のご案内役を務めることとなりました。

エントランスで毎日お出迎えしたいところですが、今回は皆様の耳元で作品をご紹介します。お耳汚しではありますが、ぜひ音声ガイドをご利用ください。

また、公式ホームページでは随時、本展覧会の魅力を動画などでお届けしますのでご覧ください。それでは、皆様のご来場をお待ちしています☆

 さいごに

展覧会グッズについてはまだ情報がありません。
分かり次第アップします。
ベラスケスの代表作だけでなくルーベンス、ムリーリョなどスペインはじめヨーロッパの傑作に出会える本展覧会に是非お越し下い。

また2018年6月13日(水) – 10月14日(日)に兵庫県立美術館でも開催されます。

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