ゴッホ展2018 京都 混雑状況 みどころと特色 音声ガイドは?

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洋画家として、恐らく一番人気のある作家はゴッホでしょう。

毎年のように行われるゴッホ展ですが、今年京都国立博物館で行われる

ゴッホ展はいままでとどこが違うのか気になります。

日本人のゴッホ巡礼のルーツが分かる展示もあります。

混雑状況と音声ガイドやグッズについても調べてみましたので、ご覧ください。

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 概要は?

会期
2018年1月20日(土) ─ 3月4日(日)
会場
京都国立近代美術館 別ウィンドウが開きます
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町 京都国立近代美術館
開館時間
午前9時30分ー午後5時
ただし金曜、土曜は午後8時まで開館
(入館は閉館の30分前まで)
休館日
月曜日および2月13日(火)
ただし2月12日(月・振休)は開館

 今年のみどころは?

ゴッホが日本が大好きで、日本から大きな影響を受けたことは有名で、特に日本の浮世絵は模写するなっど、構図や色彩などを学んでいました。

さらにファン・ゴッホは、浮世絵をはじめとする美術作品や日本を紹介した文章を咀嚼しながら、独自の日本イメージを醸成していきます。

1888年には、芸術家たちの共同体を作ろうと南仏のアルル へ赴きました。大いなる期待を胸に訪れたこの地を、彼はしばしば日本と重ね合わせています。

ファン・ゴッホにとって日本は、創意の源であり、夢にまで見た理想郷だったのです。

この展覧会では、ファン・ゴッホと日本との相互の関係に2部構成でスポットをあてます。 

[第1部 ファン・ゴッホのジャポニスム]
ファン・ゴッホは、日本から如何なる影響を受け、如何なるイメージを抱いていたのか。国内外のコレクションから厳選したファン・ゴッホ作品約40点と、同時代の画家の作品や浮世絵など50点あまりによって、その実像を多角的に検証します。

[第2部 日本人のファン・ゴッホ巡礼]
最初期における日本人のファン・ゴッホ巡礼を、ガシェ家の芳名録に基づいた約90点の豊富な資料によってたどります。日本を夢想したファン・ゴッホ。ファン・ゴッホに憧憬した日本人。交差する夢の軌跡をご覧ください。

大正から昭和初期にかけて、少なからぬ日本人がファン・ゴッホの生の軌跡を求めてオーヴェールへと赴くことになります。

その最初の足跡は、ファン・ゴッホの死から四半世紀近く経った1914(大正3)年に刻まれることになりますが(山本鼎、森田恒友)、この時ファン・ゴッホの最期を看取ったポール=フェルディナン・ガシェは、すでに1909(明治42)年に没していました。

しかし、生前ほとんど売れなかったファン・ゴッホ作品の多くは没後もガシェの元に残され、同名の息子がそれらを大切に守り伝えていました。

当時はパリで見ることのできたファン・ゴッホ作品はわずかであり、彼の作品と足跡に触れることを求めた日本人たちは、オーヴェールをファン・ゴッホ巡礼の地と定めることになります。

ガシェ家には、来訪した日本人の名が記された芳名録3冊が残されました。

それらは現在パリの国立ギメ東洋美術館に所蔵されていますが、本展の第2部では、これらの芳名録を日本で初めて公開し、1920年代を中心に近代日本の知識人たちによるオーヴェール巡礼の実相を紹介します。

 混雑は

人気のゴッホ展ですから、ある程度混雑は予想されるものの

今回は、ものすごい作品が来るわけではないようであまり混雑は無いと思われます。

 音声ガイドは?

今回のナビゲーターは常盤貴子さん!


温かみのあるナレーションで、ファン・ゴッホが作品に込めた日本への思い、日本の芸術家がゴッホ終焉の地を訪れた知られざるエピソードをご紹介します。

NHK・Eテレ「旅するフランス語」(毎週水曜日0:00から放送)に出演中の常盤貴子さんがゴッホの世界へと導きます。
声の出演:佐々木啓夫(ゴッホ役ほか)

【所要時間】約30分
【当日貸出価格】520円(税込)

 図録

*図録(展覧会ガイドブック)
展覧会の出品作品を分かりやすく解説する公式カタログ。
2,000円(税込)
判型:287×225mm
頁数:184ページ

 展覧会グッズは?

定番のクリアファイルやはがきは勿論ですが、変わったものもあります。

その中でゴッホデザインの靴下とTシャツをご紹介します。

全身ゴッホというファンには嬉しいグッズです。

多分レア物になりそうですので、この機会にいかがでしょうか?

食品もあります。

ゴッホと日本をイメージして宇治茶と抹茶菓子セットというのは京都らしいですね。

ポイント
人気のゴッホ展ですが、今回は日本人のゴッホ巡礼の歴史を紹介し、ゴッホ人気のルーツとゴッホの日本美術への影響にスポットを当てた展覧会となっています。

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